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技名 SHIMATCH/トリプルアクセル 演技者 SHIMATCH/トリプルアクセル 出典 - 説明 背面に手を回して宇宙遊泳の要領でけん玉を投げる。 フラミンゴ宇宙遊泳の要領で足の下を通す。 けんをキャッチし、ヌンチャク飛行機の要領で肩の下を通し、飛行機を決める。 備考 特になし タグ ヌンチャク フラミンゴ 宇宙遊泳 コメント 名前
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プルリル No.592 タイプ:みず/ゴースト 特性:のろわれボディ(攻撃を受けた際に30%の確率でかなしばり状態にする) ちょすい(水タイプの攻撃を受けるとHP1/4回復) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 55 40 50 65 85 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう プルリル 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝遺伝経路 覚える技 レベルアップ プルリル 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 あわ 20 100 みず 特殊 30 1 みずあそび - - みず 変化 15 5 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 9 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 13 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 17 じこさいせい - - エスパー 変化 10 22 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 27 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 32 しおみず 65 100 みず 特殊 10 37 あまごい - - みず 変化 5 43 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 49 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 55 しぼりとる - 100 みず 特殊 5 61 しおふき 150 100 みず 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 とける - - どく 変化 40 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 しろいきり - - こおり 変化 30 じこさいせい - 100 ノーマル 変化 10 からみつく 10 100 ノーマル 物理 35 同時遺伝不可|しろいきり&いたみわけ からみつく&いたみわけ 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 とける ベトベター(Lv.42)、ユニラン(卵)、ヒトモシ(卵)など あやしいひかり ゴース(Lv.19)、ユニラン(卵)、ヒトモシ(Lv.10)、ムウマ(Lv.14)など いたみわけ ユニラン(Lv.33)、ヒトモシ(Lv.55)、ムウマ(Lv.32)など しろいきり カラナクシ(卵) じこさいせい 自力(Lv.)など からみつく フワンテ(Lv.1)
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その4 ゆうき❤VSナナミ ナナミ対ゆうき開戦。 ゆうきはベルベルトを繰り出した! ナナミはポリゴン2を繰り出した! ベルベルトの地震!ポリ2に2割のダメージ。 ポリゴン2のトライアタック!ベルベルトに2割のダメージ。 ベルベルトは食べ残しでHPを回復。 ゆうきはベルベルトを引っ込め、マリルリを繰り出した! ポリゴン2のトライアタック! マリルリは氷付けになってしまった! マリルリはラムのみで状態異常を回復した! マリルリの瓦割り!効果は抜群だ! ポリゴン2はヨプのみで威力を弱めた! ポリ2に3~4割程度のダメージ。 ナナミはポリ2を戻してグライオンを繰り出した! マリルリの瓦割り!効果はいまひとつのようだ…。 グライオンに1割のダメージ。グライオンは食べ残しでHPを回復。 マリルリの滝登り!効果は抜群だ! グライオンに6割程度のダメージ! グライオンのカウンター!マリルリは倒れた! グライオンは食べ残しでHPを回復。 ゆうきはエレキブルを繰り出した! ナナミはグライオンを戻してファイヤーを繰り出した! エレキブルの冷凍パンチ! ファイヤーに3割程度のダメージ。 ファイヤーの大文字! エレキブルに8割程度のダメージ! エレキブルの雷パンチ!効果は抜群だ! ファイヤーは倒れた! ナナミはポリゴン2を繰り出した! ポリゴン2はエレキブルの電気エンジンをトレースした! ゆうきはエレキブルを戻してベルベルトを繰り出した! ポリゴン2のトライアタック!ベルベルトに2割のダメージ。 ベルベルトは食べ残しでHPを回復。 ナナミはポリゴン2を戻してグライオンを繰り出した! ベルベルトの冷凍ビーム!効果は抜群だ! グライオンは倒れた! ベルベルトは食べ残しでHPを回復。 ナナミはポリゴン2を繰り出した! ポリゴン2のトライアタック!ベルベルトに2割のダメージ。 ベルベルトの大爆発! ポリゴン2は倒れた! 勝者ゆうき! 使用ポケモン ナナミ;ポリゴン2、ファイヤー、グライオン ゆうき;ベルベルト、エレキブル、マリルリ 残りポケモン ナナミ;0 ゆうき;1 ゆうき❤VSうきょう ゆうきばーさすうきょう試合開始! 右京はドククラゲをゆうきはガブリアスを繰り出した。 ガブリアスの逆鱗! ドククラゲ撃沈。 右京はドンファンを繰り出した! ドンファンの氷のツブテ! ガブリアス黄色ゲージで耐える。 ガブリの逆鱗!黄色ゲージで耐え、オボンで回復! ガブリは混乱してしまった。 ゆうきはマリルリに交代した1 ドンファンの地震ん! マリルリ黄色ゲージで耐えた。 マリルリの滝登り! ドンファンは倒れた。 右京はムウマージを繰り出した。マリルリのアクアじぇと! 半分ほど喰らった。 ムウマージのシャドボ!マリルリは瀕死。 ガブリアスを繰り出した! 逆鱗! 粉砕玉砕大火災わははははー1! 勝者:ゆうき! ゆうき❤VSかにたま ゆうきVSかに玉 対戦開始! かに玉はサメハダーを、ゆうきはベロベルトをくりだした! サメハダーの噛み砕くベロベルトに2割のダメージ。 ベロベルトのパワーウィップ、サメハダーはきあいの襷で持ちこたえる。 かに玉はサメハダーを引っ込めて、ヤドランを繰り出した。 ベロベルトの地震、ヤドランにわずかのダメージ。 ヤドランは食べ残しで回復。 ベロベルトのパワーウィップ、ヤドランに2割のダメージ。 ヤドランの怠ける、体力が全快! ベロベルトのパワーウィップ、ヤドランに2割のダメージ。 ヤドランの瞑想、特防と特攻がアップ ヤドランは食べ残しで回復 ベロベルトの大爆発、両者倒れた! かに玉はサメハダーを、ゆうきはマリルリを繰り出した。 かに玉はサメハダーを引っ込め、マリルリを繰り出した。 ゆうきのマリルリのアクアジェット、1割のダメージ。 ゆうきのマリルリの捨て身タックル、かに玉のマリルリに5割のダメージ。 かに玉のマリルリのみがわり、身代わりを作り出した。 ゆうきのマリルリの捨て身タックル、かに玉のマリルリのみがわりは壊れた。 かに玉のマリルリのきあいパンチ、ゆうきのマリルリに7割のダメージ。 ゆうきのマリルリはオボンの実で回復。 ゆうきのマリルリのアクアジェット、かに玉のマリルリは倒れた。 かに玉はサメハダーを繰り出した。 サメハダーのアクアジェット、マリルリに1割のダメージ。 マリルリのアクアジェット、サメハダーは倒れた。 勝者ゆうき! ゆうき○○● かに玉●●● ゆうき❤VSそなた そなたvsゆうき 開戦! そなたはポリゴンZを繰り出した! ゆうきはマリルリを繰り出した! ポリゴンZの破壊光線! マリルリ瀕死 ゆうきはゴウカザルを繰り出した! ポリゴンZは反動で動けない! ゴウカザルのインファイト! ポリゴンZ瀕死 そなたはペルシアンを繰り出した! ペルシアンの催眠術! ゴウカザルは眠ってしまった。 ゴウカザルは眠っている。 ゆうきはゴウカザルをひっこめ、ベロベルトを繰り出した! ペルシアンの水の波動! 1割のダメージ ベロベルトは食べ残しで回復(以下省略) そなたはペルシアンをひっこめ、トゲキッスを繰り出した! ベロベルトの冷凍B! トゲキッス残りHP7割 トゲキッスは食べ残しで回復(以下省略) トゲキッスのエアスラッシュ! ベロベルト残りHP7割 ベロベルトはひるんで動けなかった! トゲキッスの電磁波! ベロベルトは麻痺してしまった。 ベロベルトの冷凍B! トゲキッス残りHP半分 トゲキッスのエアスラッシュ! ベロベルト残りHP5割強 ベロベルトは怯んで動けなかった! トゲキッスのエアスラッシュ! ベロベルト残りHP3割 ベロベルトは怯んで動けなかった! トゲキッスのエアスラッシュ! ベロベルトHP赤ゾーン ベロベルトは怯んで動けなかった! トゲキッスのエアスラッシュ! ベロベルト瀕死 トゲキッス残りHP7割程 ゆうきは最後の一匹 ゴウカザルを繰り出した! ゴウカザルは眠っている。 トゲキッスのエアスラッシュ! ゴウカザル瀕死 勝者:そなた ゆうき❤VSファイ ゆうき、ファイ開戦! ファイはリザードンを、ゆうきはベロベルトをくりだした! リザードンのりゅうのまい ベロベルトは大爆発をした! しかーし、リザードンはきあいのたすきでもちこたえたぁぁー! ゆうきはマリルリをくりだした! マリルリのアクアジェット!リザードンは倒れた! ファイはグライオンをくりだした! グライオンのこうそくいどう。すばやさがグーンと上がった! マリルリのたきのぼり、半分ちょいのダメージ グライオンはシャワーズにバトンタッチ マリルリのたきのぼりはシャワーズの特性で無効になった シャワーズの目覚めるパワー、こうかは抜群で6割くらいのダメージ オボン発動で半分くらいに回復 マリルリのすてみタックル、7割くらいのダメージ、マリルリは反動を受けた。 シャワーズの目覚めるパワー、マリルリ倒れる。 ゆうきはガブリアスをくりだした! シャワーズのれいとうビーム、きあいのタスキでもちこたえる! ガブリアスのげきりん、シャワーズをついに倒したぞ! ファイはグライオンをくりだした! 最後の戦いだぁぁー! ガブリアスのげきりん、しかしグライオンはもちこたえた!!オワタ!! グライオンのじしん、ガブリアスは倒れた。 勝者ファイ!! ゆうき❤VSあしゅら あしゅら対ゆうき 開戦! あしゅらはギャラドスを繰り出した! ゆうきはベロベルトを繰り出した! あしゅらはギャラドスに代わってラグラージを繰り出した! ベロベルトの冷凍ビーム! 急所に当たり約3割のダメージ、しかも凍っってしまった! ラグラージは凍ってしまって動かない! ベロベルトのパワーウイップ! リンドの実で半減して約3割のダメージ! ラグラージは凍ってしまって動かない! ベロベルトの冷凍ビーム! 約1割のダメージ! ラグラージは凍ってしまって動かない! 酷すぐる! ベロベルトのパワーウイップ! ラグラージは倒れた! あしゅらはラグラージに代わってギャラドスを繰り出した! ギャラドスの竜の舞! 攻撃と素早さがあがった! ベロベルトの10万ボルト! ギャラドスに約7割のダメージ! ギャラドスの滝登り! ベロベルトに約4割のダメージ! ベロベルトの10万ボルト! ギャラドスは倒れた! あしゅらはギャラドスに代わってエレキブルを繰り出した! ☆ベロベルトは食べ残しで少し回復 エレキブルの雷パンチ! ベロベルトに約3割のダメージ! ベロベルトの大爆発! エレキブルは倒れた…… 書写:ゆうき! ゆうき❤VSキセキ キセキ対ゆうき 開戦! キセキはマタドガスを繰り出した! ゆうきはマリルリを繰り出した! マリルリのたきのぼり! マタドガス残り7割。 マタドガスの鬼火!マリルリはラムで回復 マタドガスは食べ残しで回復以下略 マリルリのたきのぼり! マタドガス残り4割 マタドガスのいたみわけ! マタドガスは8割ほどに回復、マリルリは残り7割ほど。 ゆうきはマリルリを引っ込め、ベロベルトをくりだした! マタドガスの鬼火! ベロベルトはやけどになった マタドガスの10万ボルト! ベロベルト残り8割 ベロベルトの冷凍ビーム! マタドガス残り6割。 ベロベルトはやけどのダメージ以下略 キセキはマタドガスを引っ込め、ドータクンをくりだした! ベロベルトの冷凍ビーム! こうかはいまひとつ、ドータクン残り9割。 キセキはドータクンを引っ込め、マタドガスをくりだした! ベロベルトのだいもんじ! マタドガス残り4割。 マタドガス10万ボルト! ベロベルトは火傷ダメージも合わせて残り4割ほど(多分) ベロベルトのだいもんじ! しかしこうげきは外れた! マタドガス10万ボルト! ベロベルトは火傷ダメージも合わせて残り2割ほど ベロベルトのだいもんじ! マタドガス残り2割 マタドガス10万ボルト! ベロベルトは倒れた! ゆうきはガブリアスを繰り出した キセキはマタドガスを引っ込め、ドータクンをくりだした! ガブリアスの炎の牙! ドータクンは残り5割ほど ガブリアスの炎の牙! ドータクンは残り1割ほど ドータクンの眠る! 体力を回復し、カゴで起きる ガブリアスの炎の牙! ドータクンは残り6割ほど ドータクンの催眠術! ガブリアスは眠ってシマタ キセキはドータクンを引っ込め、ガブリアスをくりだした! ゆうきのガブリアスは眠っている ガブリアス(キ)、ドラゴンクロー! ガブリアス(ゆ)はタスキで耐えた! ガブリアス(ゆは眠っている ガブリアス(キ)、ドラゴンクロー! ガブリアス(ゆ)はたおれた! ゆうきはマリルリを繰り出した ガブリアス(キ)、ドラゴンクロー! マリルリはHP赤で耐えた! マリルリの滝登り! ガブリアス残り4割 ガブリアス(キ)、ドラゴンクロー! マリルリはたおれた! キセキ ○○○ ゆうき ●●● 勝者 キセキ! キセキ使用ポケ マタドガス ドータクン ガブリアス ゆうき使用ポケ マリルリ ベロベルト ガブリアス ゆうき❤VSあおちゃん ゆうきvsあおちゃん ゆうきはベロベルトをくりだした あおちゃんはオコリザルをくりだした オコリザルのインファイト ベロベルトのHP1/4 ベロベルトの10まんボルト オコリザルのHP1/2 オコリザルのインファイト ベロベルトはたおれた ゆうきはガブリアスをくりだした オコリザルのインファイト ガブリアスのHP1/3 ガブリアスのじしん オコリザルはたおれた あおちゃんはバシャーモをくりだした ガブリアスのじしん バシャーモは気合の襷で持ちこたえる バシャーモの高速移動 すばやさ2段階up バシャーモのきしかいせい ガブリアスはたおれた ゆうきはエレキブルをくりだした バシャーモのきしかいせい エレキブルは気合の襷で持ちこたえた エレキブルのじしん バシャーモはたおれた あおちゃんはヘラクロスをくりだした エレキブルのほのおのパンチ ヘラクロスなんとHP1/8で持ちこたえる ヘラクロスのインファイト エレキブルはたおれた 勝者あおちゃん ゆうき❤VSカラス ゆうきVSカラス開戦!! ゆうきはベロベルトを、カラスはラティオスを繰り出した! ラティオスは瞑想、ベロベルトは冷凍ビームを使った ラティアスは3割くらいのダメージ ラティオスの冷凍ビーム、半分くらいのダメージ。 ベロベルトの大爆発、相打ちに! カラスはハッサムをくりだした! ゆうきはガブリアスをくりだした! ガブリアスのほのおのきば、ハッサムは倒れた カラスはヘルガーをくりだした。 ガブリアスのじしん、ヘルガーきゅうしょに当たるも耐えた!! ヘルガーのカウンター、ガブリアスはきあいのタスキで持ちこたえる! ガブリアスのじしん、ヘルガーは倒れた。 勝者:ゆうき
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ケンタロス No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(戦闘に出たとき相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/ポケモンBOX/コロシアム(予約特典DISC)/FR/LG/エメラルド/ ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/PBR/PW/ブラック/ホワイト/配布 体重:xxkg(けたぐり・くさむすびの威力) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 100 95 40 70 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 100%急所に当たる「こおりのいぶき」「やまあらし」の登場で、いかりのつぼが発動しやすくなった。 ケンタロス 型サンプルいかりのつぼ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 型サンプル いかりのつぼ型 性格:ようき 特性:いかりのつぼ 努力値:攻撃調整 素早さ252 残り耐久 持ち物:オボンのみorラムのみorたべのこし 確定技:おんがえし 選択技:いわなだれ/しねんのずつき/アイアンヘッド/ワイルドボルト 組ませるポケモン:ドーブルなど ドーブルなどの火力の低いポケモンでいかりのつぼを発動させる。 覚える技 レベルアップ DP以前のポケモン用 進化前1 進化前2 進化後 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 RS FL Em DP Pt HS BW RS FL Em DP Pt HS BW RS FL Em DP Pt HS BW 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 適宜項目を統合して使ってください。 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 +... マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 15 70 みず 特殊 15 HGSSのみ 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 (BW世代ポケは項目不要) タマゴ技 RS FL Em DP Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 なし 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂のみ 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク Wiki -
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/80.html
テラキオン No.639 タイプ:岩/格闘 特性:せいぎのこころ(あくタイプのわざを受けると、こうげきランクが1段階上がる) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 体重:260.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 3闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テラキオン 91 129 90 72 90 108 コバルオン 91 90 129 90 72 108 ビリジオン 91 90 72 90 129 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/みず/くさ/かくとう/はがね いまひとつ(1/2) あく/ノーマル/むし/どく/ほのお/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- テラキオン 型サンプルせいぎのこころふくろだたき型 オススメの相方 嫌な相手 覚える技レベルアップ 技マシン 遺伝 外部リンク 型サンプル せいぎのこころふくろだたき型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 持ち物:かいがらのすず/いのちのたま/こうかくレンズ/いわのジュエルなど 確定技:いわなだれ/まもる 選択技:じしん/せいなるつるぎorインファイト(非推奨)/ファストガード 推奨ポジション 中央 1ターン目、自身より素早い相方に袋叩きを掛けてもらい攻撃を最大にまで上げてから強力な全体技で攻める型。 いわなだれの怯み効果と相まって自身より遅いポケモンしか相手の構成にいなかった場合致命的なダメージを相手に与える。 強力な反面、袋叩き始動役とセットでの選出が必要なためよまれやすい。 ファストガードは先手で使うことで袋叩き始動役への猫騙しを止められるので選択肢として重要。 サブウェポンははがね対策にじしん及び格闘技。 基本的に岩雪崩で等倍をとれる相手ならほとんど確殺、半減でも致命傷になりうるのであまり使う場面はないと思われる。 かいがらの鈴はふくろだたきのダメージと敵の攻撃からのリカバリーに使う。この方の場合耐久にほとんど振らないのでゴウカザルやカポエラーのマッハパンチなどが飛んでくると思わぬダメージになり後続の先制技等であっさり落とされる可能性があるからだ。 いのちのたまは決定力強化に。耐久力はさらに減り安定感はなくなるがいわなだれを半減する奴にもゴリ押ししやすくなる。 こうかくレンズは岩雪崩の命中率のために。90パーセントと99パーセントはぜんぜん違う。 地震を選択に格下げ。対鋼を味方がフォローできれば岩雪崩連打で問題なく、必須ではない。 オススメの相方 基本的に108より素早さが高く、ふくろだたきが使えるポケモン マニューラS125 ねこだまし ふくろだたきを覚える。いわなだれじしんを半減するポケモンに対する決定打がテラキオンと若干かぶるのが残念。 エテボースS115 ねこだまし ふくろだたきを覚える。攻撃範囲は広いが火力が今ひとつ。 嫌な相手 ワイドガードもちがいると極端に戦いづらくなる。早めに除去したい。居るのならよこどりで奪うとよい。ふくろだたき要員の他にねこだまし持ちがいるならそいつで動きを封じるのも手。このゆびとまれやいかりのこなで補佐も可能だが、相手の中央が逆に使うとこのコンボは成立しなくなるので注意。 覚える技 レベルアップ テラキオン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 にらみつける 100 ノーマル 変化 30 1 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 13 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 19 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 25 てだすけ ノーマル 変化 20 31 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 37 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 42 せいなるつるぎ 90 100 かくとう 物理 20 49 つるぎのまい 変化 物理 30 55 ファストガード かくとう 変化 15 61 ふるいたてる ノーマル 変化 30 67 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 73 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク Wiki -
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マリルマーチ・トリル 画像 マリルマーチ・トリル(金) マリルマーチ・トリル(銀) マリルマーチ・トリル(桃) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マリルマーチ・トリル_桃.png) 機体説明 マリルマーチの別バージョンとなる女性型ロボ。 BD3、4の内蔵武器は2体ロックできるがサウンドボールは6個までに減少。 AM3は射程こそ延びたものの威力・射撃精度が大幅にダウンし、チャージまで必要になってしまっている。 横幅が大きい事やキャパシティが少ない事に変化は無い。 CV:田中敦子 STATUS ※手持ち武器・アクセサリーを外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 マリルマーチ・トリル(金) 砲 M 345 720 745 8 22 16 13 9 ガラポン 無し マリルマーチ・トリル(銀) 砲 M 345 720 745 8 22 16 13 9 ガラポン 無し マリルマーチ・トリル(桃) 砲 M 345 720 745 8 22 16 13 9 ガラポン 無し 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 マリルマーチ・トリル(金)、マリルマーチ・トリル(銀)、マリルマーチ・トリル(桃) パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ライフルビット マリルマーチBD3 M 砲 510 260 6 15 13 9 6 SUB:SOUND BALL マリルマーチLG M ALL 35 25 2 2 1 マリルマーチHD M ALL BD固定 マリルマーチBS M 砲 35 20 -1 1 3 1 マリルマーチAM M ALL 40 20 1 1 2 1 マリルマーチAM3 M 砲 100 20 2 3 1 -1 MAIN:SHOCKWAVE武器所持不可 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 マスケット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マスケット.png) S ALL 25 -1 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ベリーイヤリング #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベリーイヤリング.png) ALL 1 1 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 190 380 570 760 1330 1710 2090 2470 3040 3420 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 20 HP+11、6枚 内蔵武器の強化 30 2枚 シェルガード 20 ブラストガード 20 ビームガード 15 スウェー 20 ブーストランニング 15 Lv6 タフランナー 30 クイックランディング 25 ショートブースト 20 スナイパーサイト 20 ムービングバースト 10 Lv9 ステルスシステム 40 ブロードレーダー 40 レビュー・コメント 無印に比べ、BD内蔵は複数ロックに、AM内蔵はブーストガン的なチャージ式になった。前者はともかく、後者は何かの間違いではないかと思う。 -- (名無しさん) 2009-08-28 09 40 03 AM内臓チャージ?? 高速で連打できたきがするのですが^^;? AM2は発射感覚800でこっち(威力30 AM3は100でなかったですか?(威力10 -- (名無しさん) 2009-08-28 13 37 41 短時間だけどチャージしてるよ -- (名無しさん) 2009-08-28 13 43 04 俺のだけチャージが必要な不良品なのかとびっくりしたぜ。 -- (名無しさん) 2009-08-28 17 06 27 確かに!!きずかなかった!!道理であたらねぃ!!(俺だけカモ 訂正:AM3の発射間隔400でした。スイマセン -- (名無しさん) 2009-08-28 21 31 05 AM3、なんでばらける仕様にしたか全くわからん。 狙っても当たらない武器ってどういうコンセプトで考案されたんだ・・・ 移動中にBD内蔵チャージするのは、お勧めしない。 一応、その動作を利用すれば後退しながらチャージなども出来るが・・・ -- (名無しさん) 2009-09-25 02 52 33 AMについては使いやすい通常碗に変えるのが無難 -- (名無しさん) 2009-09-30 10 16 55 自分の中でNo.1の愛機。 BD内蔵のチャージ中の移動は、 チャージ直前の移動方向と速度に依存する為、 ブーランが切れかける時に始めればゲージ切れてもブーランの速度で移動し続けられる。 ブーラン、タフランナーを挿し、WLKを鍛えてヒット&アウェイ戦法を取るとかなり有効。 とにかく陸のポテンシャルが凄い子。 -- (名無しさん) 2009-11-21 16 51 12 TEC,WLK共に高めでクイックショトブ持ち、ブロレも完備し、BD内臓もチャージ時間に目を瞑ればそこそこの性能。しかし、Mサイズとは思えない巨大なBDが全てを台無しにしている。BDサイズが小さかったか、重火器を持てるLサイズに属していれば評価が違ったハズ。 -- (名無しさん) 2009-11-24 05 18 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オールジャンルバトルロワイアル 創作発表板で始まったオールジャンルによるカオス風味のバトルロワイアル計画。 当初は【漫画】【小説(ライトノベル含む)】【アニメ】【ドラマ(実写含む)】【ゲーム】【少女漫画】というジャンルで投票が行われたが、選出作品が古文、18禁、世界名作劇場、七並べ、既存のロワ、某有名携帯小説、果ては毒吐き別館の1スレにまで及ぶカオス具合となった。 これに拍車をかけて参加者が登場SS先着順となったため、参加者はこれに輪をかけてのカオスぶり。 序盤は展開もカオスロワに次ぐカオス具合で、既存のロワとは違って一種独特の雰囲気すらある。 しかし、最近は参加者も減ったためか、やはり雰囲気は他のロワとは異にするものの、比較的普通(?)になってきている。 特徴としては 雑談も含めて、かなりまったりとした流れ ヤバそうな展開が来た時、すぐに補正SSが出てくる反応の速さ 誰でも参加できる気楽さ パロロワっぽくない行動を取る参加者の多さ(そもそも殺し合いの場にいることすら理解してないやつが多い) 参加作品のいい意味でのカオスさ が挙げられる。 参加者決定SS投下が開始されたのが2008年10月5日21 00。開始から約1ヵ月半で第1放送に到達。 ちなみに、第1放送の時点で参加者の約半分に当たる73キャラが死亡している。 2013年3月本スレ内の話し合いの結果、パロロワ総合板に移転する事になった。 6月17日に第2放送が投下される。 現在も新規書き手さんは大歓迎です。 参加者 2/2【アーケードキャラバトルロワイアル】 ルガール・バーンシュタイン / 橘右京 2/2【あずきちゃん】 野山あずさ / 小笠原勇之助 3/3【あたし彼女】 アキ / トモ / カヨ 1/1【アニマル横町】 イヨ 1/1【あの作品のキャラがルイズに召喚されました】 ハクオロ 2/2【アルプスの少女ハイジ 】 ハイジ / クララ 1/1【伊賀の影丸】 阿魔野邪鬼 1/1【オー!マイキー】 マイキー 1/1【おそるべしっ!!!音無可憐さん】 音無可憐 1/1【おねがいマイメロディシリーズ】 マイメロディ 6/6【オリジナルキャラ・バトルロワイアル 】 ヴェーヌ / 狭霧嘉麻屋 / 鈴木イチロウ / ファシル(本名:鈴木次郎) / 鈴木万吉 / ロアルド・アムンゼン(その3) 1/1【快感フレーズ】 雪村愛音 2/2【kskアニメキャラバトルロワイアル】 渚カヲル / kskロワ住民 2/2【仮面ライダー 誕生1971】 本郷猛 / フランツ=フェルディナント 1/1【餓狼伝】 丹波文七 3/3【餓狼伝説】 テリー・ボガード / アンディ・ボガード / アルフレッド 1/1【寄生獣】 田村令子 1/1【機動戦士ガンダムSEED】 キラ・ヤマト 2/2【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 シン・アスカ(→リュウタロス) / マユ・アスカ 2/2【機動戦士ガンダム00】 刹那・F・セイエイ / グラハム・エーカー 1/1【機動武道伝Gガンダム】 東方不敗 1/1【究極!!変態仮面】 色丞狂介(変態仮面) 1/1【銀河鉄道の夜】 カムパネルラ 2/2【くそみそテクニック】 阿部高和 / 道下正樹 1/1【ゲーム・俺の人生~無職編~】 俺 1/1【ゲームロワイアル】 狭間偉出夫 1/1【源氏物語】 六条御息所 5/5【コードギアス 反逆のルルーシュ】 枢木スザク / ナナリー・ランペルージ / ユーフェミア・リ・ブリタニア / ジェレミア・ゴットバルト / ビスマルク・ヴァルトシュタイン 1/1【こげぱん】 こげぱん 1/1【斬】 金蔵銭太郎 1/1【シスタープリンセス】 可憐 4/4【七並べ】 スペードの2 / スペードのクイーン / ハートのクイーン / 堀部高史(ジョーカー) 3/3【シャーマンキング 】 ハオ(→プリンセス・ハオ) / 道蓮 / リゼルグ・ダイゼル 1/1【シャイニング娘。】 吉業ひとみ 1/1【シャドウゲイト】 しんのゆうしゃ 2/2【ジャンプ】 ジャンプ(擬人化) / 海賊マーク 2/2【真女神転生if...】 赤根沢玲子(レイコ) / ケットシー 1/1【スクライド】 カズマ(→カズヤ) 1/1【涼宮ハヒルの憂鬱】 涼宮ハヒル 2/2【涼宮ハルヒの憂鬱】 キョン / 谷口 1/1【スペランカー】 スペランカー 1/1【ゼロの使い魔】 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 2/2【装甲騎兵ボトムズ】 キリコ=キュービィ / カン=ユー 1/1【大番長】 ムー大帝 1/1【退魔塔神ハチクマTOK】 西域無敵 1/1【打撃天使ルリ(ドラマ)】 片桐唯 2/2【竹取物語】 かぐや姫 / 帝 1/1【多ジャンルバトルロワイアル】 緋村剣心 2/2【鳥獣戯画】 かえる / うさぎ 1/1【テトリス(ゲーム)】 L字ブロック 7/7【テラカオスバトルロワイアル】 ◆6/WWxs9O1s氏 / 哀川潤 / サザエさん / ジャイアンの母 / 零崎人識 / 高嶺響 / 野比玉子 1/1【天国に一番近い男(ドラマ)】 天童世死見 1/1【トゥルー・コーリング】 ジャック・ハーパー 1/1【賭博覇王伝 零】 宇海零(→カイジ)(→アカギ) 3/3【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 ああああ / 命名神マリナン / 命名神マリナンに仕える神官 2/2【ドラゴンボール】 ヤムチャ / セル 1/1【ドラゴンボールAF】 孫悟空 4/4【ニコニコ動画バトルロワイアル】 泉こなた / 涼宮ハルヒ / ドラえもん / レッドベジーモン 2/2【バジリスク~甲賀忍法帖~】 地虫十兵衛 / 室賀豹馬 2/2【バッカーノ!(ラノベ)】 チェスワフ・メイエル / クレア・スタンフィールド 1/1【ハムスターの研究レポート】 チビすけ 1/1【パラッパラッパー】 ムースリーニ先生 5/5【パロロワクロスネタ投下スレ】 ◆6/WWxs9O1s氏 / 柊かがみ(変態仮面) / 高良みゆき / 柊かがみ / ランキング作成人 4/4【ひぐらしのなく頃に】 前原圭一 / 竜宮レナ / 北条沙都子 / 古手梨花 1/1【ひだまりスケッチ】 沙英 1/1【ビブリボン】 ビブリ 1/1【ファイナルファンタジーⅡ】 ミンウ 2/2【FFDQロワ】 トーマス / ルーファウス 1/1【Faith/stay knight】 間宮五郎 2/2【フランダースの犬】 ネロ / パトラッシュ 1/1【フルハウス】 ジェシー・コクラン 1/1【満月をさがして】 神山満月 1/1【平家物語】 源義経 1/1【ペットントン】 ペットントン 1/1【北斗の拳】 ハン(→ゼロ) 2/2【ボンバーマンジェッターズ】 MAX / ゼロ 1/1【舞-乙HiME】 マシロ 1/1【マイティ?ハート】 アリオト 2/2【魔法少女沙枝シリーズ】 楠沙枝 / 西島翔子 1/1【魔法先生ネギま!(実写)】 ネギ・スプリングフィールド 2/2【魔法先生ネギま!(漫画)】 椎名桜子 / 雪広あやか 1/1【ママレードボーイ】 秋月茗子 1/1【マリオテニス】 マリオ 1/1【マリオペイント】 ハエ叩きの手 1/1【マルチジャンルバトルロワイアル】 恋 1/1【まんが日本昔話】 竜 2/2【有閑倶楽部】 剣菱悠理 / 黄桜可憐 1/1【余の名はズシオ!】 ズシオ 1/1【LIAR GAME(漫画)】 秋山深一 1/1【らき☆すた】 黒井ななこ 1/1【ラサール石井のチャイルズクエスト】 曲がると転ぶ男 1/1【羅生門】 下人 1/1【ラブコンプレックス】 竜崎ゴウ 152/152 外部リンク 支援サイト オールジャンルバトルロワイアル@ウィキ オールジャンルバトルロワイアル避難所 スレッド 【拡張版】オールジャンルバトルロワイアル 【拡張版】オールジャンルバトルロワイアル2 オールジャンルバトルロワイアル3 オールジャンルバトルロワイアル4 オールジャンルバトルロワイアル5 オールジャンルバトルロワイアル6(現行スレ)
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WCS2011 ポケモンワールドチャンピオンシップス2011について ※今大会は中止です WCS2011 日本代表決定大会の主なルール出場可能なポケモンの条件 ビギニングカップ大会ルール 参加可能非イッシュポケモン(図鑑順、最終進化のみ) オールスターカップ大会ルール 参加可能伝説ポケモン コメント 日本代表決定大会の主なルール ワールドチャンピオンシップスはダブルバトルで行われる 6匹のポケモンをバトルボックスに登録して試合前に相手との見せ合い無しで4匹選んで戦う(大会中はポケモンとどうぐを変更できない) Lv.51以上のポケモンも出場できるが、対戦中のみLv.50になる 複数のポケモンに同じどうぐを持たせられない 出場可能なポケモンの条件 イッシュ図鑑のNo.001~No.148と、No.151のポケモンが参加できる 通常プレイで入手したポケモンと、公式なイベントや特典で手に入れたポケモンも参加できる 同じポケモン(図鑑ナンバーが同じポケモン)は2匹以上エントリーできない 個別ポケモン考察 素早さ一覧WCS2011 ビギニングカップ 真イッシュダブル、BW2イッシュダブルなどと呼ばれることがある。 大会ルール 使用可能ソフトは「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」のみ イッシュ図鑑001~294までのポケモンのみ参加可能 「ポケモンARサーチャー」にて入手したポケモンも参加可能 6匹のポケモンをバトルボックスに登録して試合前に4匹選んで戦う(大会中はポケモンとどうぐを変更できない) 参加可能非イッシュポケモン(図鑑順、最終進化のみ) キマワリ,デンリュウ,ゴルダック,マリルリ,ルカリオ,ノコッチ,マタドガス,ウインディ,ジバコイル,ブーバーン,エレキブル,ラッタ,クロバット,ベトベトン,ハガネール,エネコロロ,ミミロップ,ピクシー,シャワーズ,サンダース,ブースター,エーフィ,ブラッキー,リーフィア,グレイシア,サンドパン,フライゴン,ロズレイド,ビークイン,ヘラクロス,カイロス,フローゼル,ポワルン,ダイノーズ,ボスゴドラ,ネンドール,ザングース,ハブネーク(未作成),ドラピオン,エアームド,バクーダ,ブーピッグ,フワライド,ジュペッタ,ペリッパー,ルナトーン,ソルロック,アブソル,モジャンボ,グライオン,ツボツボ,マンタイン,オクタン,サニーゴ(未作成),スターミー,ホエルオー,ラプラス,トドゼルガ,チルタリス,キュウコン,ドータクン,マニューラ,デリバード,マンムー,メタモン,メタグロス,ジュゴン,ケッキング,シザリガー,プクリン,ベロベルト,メガヤンマ,トロピウス,マスキッパ,ドクロッグ,バンギラス 全国でのメジャー所で言うとクレセリア、ロトム各種、ボーマンダ、カポエラー、ニョロトノ、キングドラ、ルンパッパ、ユキノオー、ガブリアス、トリトドン、ハッサム、ラティ兄妹、サンダーなどが使えない。 雨、霰パーティはニョロとノオーがいないので少々使いにくくなる。使いたければ技で天候を変えるよりない。オート天候始動はバンギとキュウコンのみ。 フリーフォールも変わらず禁止。ダークホールについては公式サイトでは触れていないがそもそもドーブルが使えないので実質禁止。 詳細は http //ja.pokemon-gl.com/about/sp/bc2012/ 参照 参加ROM数 (ジュニア)812 (シニア)1222 (マスター)5321 オールスターカップ 早い話がビギニングカップ+伝説ポケ。 大会ルール 使用可能ソフトは「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」のみ イッシュ図鑑000~300までのポケモンが参加可能 「ポケモンARサーチャー」にて入手したポケモンも参加可能 6匹のポケモンをバトルボックスに登録して試合前に4匹選んで戦う(大会中はポケモンとどうぐを変更できない) 参加可能伝説ポケモン ビクティニ,ゼクロム,レシラム,キュレム,ブラックキュレム,ホワイトキュレム,ケルディオ,メロエッタ,ゲノセクト GSルールのように伝説は2匹まで等といった制約はない模様。 コメント 最新の10件を表示します。コメント履歴 見せ合いありの66→44だから、ちょっと変わってくるね - 名無しさん 2011-08-19 20 52 08 ランキング発表されたね。1位(1924PT)~7451位(299PT)。 - 名無しさん 2011-09-28 13 51 31 そういえばwcs2012が行われるのは確定らしいね。日本であるかどうかは知らんが。 - 名無しさん 2012-01-24 02 53 24 国内でやらないものをわざわざ断言する必要が無いだろうから可能性は高いが、かなり煮詰まってる上ランダムでできる全国はできたらやめてほしいものだ。 - 名無しさん 2012-01-24 17 26 50 個別ポケモン考察に誰かヒヒダルマ作ってくれ - 名無しさん 2012-02-07 16 44 09 WCS2012のパーティーどうなるんだろ - 名無しさん 2012-02-21 19 19 41 イッシュの伝説ポケを、交えたGSルールかな? - 名無しさん 2012-03-16 21 13 41 ↑全国ダブルだけど。 - 名無しさん 2012-03-17 08 23 10 一応BW2イッシュダブルについて記載。今後この形式でまた開かれるかわからんしページは分けずにおいた - 名無しさん 2012-08-06 00 28 18 ページねーなと思ったら2011の方に追加されてたのか - 名無しさん 2012-08-22 03 30 03 名前
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2016年07月18日00時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 テレ(黒鳥2) Donald-2nd-R 10 スピード 1 1 トゲゾーこうら 柑橘類の人 25 速攻重視 1 0 テレ(黒鳥2) Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 テレ(黒鳥 Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 第19538回D-BR杯がスタートです!前回優勝したのはテレ(黒鳥2)です!果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率90%/会心率5%)テレ(黒鳥2)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」テレ(黒鳥に4のダメージをあたえた!! テレ(黒鳥「うひー」 残り体力( テレ(黒鳥2) 10 , トゲゾーこうら 25 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 6 ) テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率91%/会心率5%)テレ(黒鳥2)、会心の一撃!!!テレ(黒鳥2)「テレ(黒鳥2)よOverthePeriod!!」テレ(黒鳥2)に26のダメージをあたえた!! 残り体力( テレ(黒鳥2) -16 , トゲゾーこうら 25 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 6 )テレ(黒鳥2)のLIFEは0になった!テレ(黒鳥2)はやられた・・・「ぼー」テレ(黒鳥2)「君は永遠に地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 テレ(黒鳥の攻撃!(命中率95%/会心率6%)テレ(黒鳥「どうだ!!これがトリプルv逸させた恨みだ!!」トゲゾーこうらに9のダメージをあたえた!! トゲゾーこうら「ドガッ!ピッピッ!(テレ(黒鳥の攻撃を受けるもその場で立ち直り疾走)」 残り体力( トゲゾーこうら 16 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 6 ) トゲゾーこうらの攻撃!(命中率56%/会心率5%)トゲゾーこうら「ピッピッ!(警告音を鳴らしながらテレ(黒鳥を追跡)」テレ(黒鳥に11のダメージをあたえた!! 残り体力( トゲゾーこうら 16 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 -5 )テレ(黒鳥のLIFEは0になった!テレ(黒鳥はやられた・・・「ぼー」トゲゾーこうら「君は永遠に地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率95%/会心率10%)テレ(黒鳥2)「どうだ!!これがトリプルv逸させた恨みだ!!」トゲゾーこうらに5のダメージをあたえた!! トゲゾーこうら「ドガッ!ピッピッ!(テレ(黒鳥2)の攻撃を受けるもその場で立ち直り疾走)」 残り体力( トゲゾーこうら 11 , テレ(黒鳥2) 10 ) トゲゾーこうらの攻撃!(命中率58%/会心率6%)トゲゾーこうら「ピッピッ!(警告音を鳴らしながらテレ(黒鳥2)を追跡)」テレ(黒鳥2)に13のダメージをあたえた!! 残り体力( トゲゾーこうら 11 , テレ(黒鳥2) -3 )テレ(黒鳥2)のLIFEは0になった!テレ(黒鳥2)はやられた・・・「ぼー」トゲゾーこうら「君は永遠に地元に戻って出直した方がいいと思うよ」勝ち残ったのはトゲゾーこうらです!トゲゾーこうらが見事にD-BR杯を制覇しました!トゲゾーこうら「ピッピッ!(警告音を鳴らしながら疾走)」 テレスドン 「な…なんだと!? 僕がNo1の神ハイタイヤーなのか!? 僕が弱いのか!? 2連続トリプルV逸はありえんぞ!! ひひひひひひははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは のてまかに3orwe0o3pkroeifl23pr0ewr2lq@3 ew03rpekw 」 テれすドンは暴走した!! by.Donald-2nd-R(テレスドンの人)
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百合です アナルだったり、玩具使ったりしてます 登場人物 アニス(紫姫)ひんぬー、ノーマル ヴァニラ(ルシェ姫)つるぺた、ガチ百合 ラベンダー(青ローグ)きょぬー、どっちでも 「んー…全然、育たないわね…」 鏡に向かって、アニスがぽつりと呟く。 風呂から上がり、タオルで体を拭きながらヴァニラが彼女の方を見てから、自分 の体もまじまじと見る。 「…おっぱいなのだ?」 「うん…」 声をかけられてアニスは両手で控えめな胸を隠しながら、彼女の方へと向き直る 。 彼女の胸のサイズは全く無い、というわけではないがどちらかというと平均より も小さい。 ギルドオフィスでエランに会う度に胸ばっかり見てしまう。 エランに全く罪は無い。 ただ、アニスが気にし過ぎなだけなのである。 「確かに、アニスちゃんのおっぱいは控えめなのだ」 「……」 面と向かって言われると妙に傷つく。しかも、否定出来ないのだから余計に気に してしまう。 彼女がそんな事を考えているのを知ってか知らずか、ヴァニラはぺた、と小さな 手の平を彼女の胸に押し当てる。 「でも、ここのギルドの女の子はみんな小さめなのだ。 ヴァニラもパプリカちゃんもシナモンちゃんもぺったんこなのだ。 他の子と比べれば、まだアニスちゃんはある方なのだ」 「そうだけど…」 確かにそうだ。彼女よりも他の三人の方が胸が小さい。 胸が控えめな事について、ヴァニラはこの方が色々と便利、と言っていた。 パプリカは大きな武器を扱うのに胸があったら邪魔、と言っていた。 シナモンも同じように弓を引くときに胸があると邪魔だし、 弦が当たると無茶苦茶痛いからこのままの方がいい、と言っていた。 ヴァニラはともかく、後の二人はこれから育つのに…と少しお節介ながら、心配 してしまう。 だが、もし育つのならその分を少しでも自分に分けて欲しい、とも思ってしまう 。 「…まあ、悩んでもしょうがないわね。いつまでも、こんな格好のままじゃ風邪 引いちゃうわ。ほら、さっさと着替えて」 悩んでいても胸のサイズは変わらない、と思い直す。 言いながら、未だに胸に手を当てているヴァニラの手を退けて、彼女に下着を手 渡した。 ヴァニラはズロースを穿いて、ネグリジェを頭から被って着る。 アニスも下着の紐を結んで穿き、ネグリジェを着て、服のボタンを留めて、 長い髪を軽く結い上げ、寝間着が濡れないようにする。 ヴァニラの髪もタオルで軽く叩いて、水分を切る。 「アニスちゃんって、結構お人よしなのだ」 「なあに?急に」 「だって、ヴァニラはアニスちゃんに沢山悪戯してるのに、全部許してくれてる のだ」 あれと、これと、それと、もう一個これと、更にあれも、と今までにやってきた 事を指折り数えて、列挙している。 それを聞きながら、そういえばそんな事もあったわね、としみじみと思い出す。 そこそこ酷い目にも遭ってきたが、大抵は許している。 「しかも、こうやってお風呂も一緒に入ってくれてるのだ。あとは一緒にベッド に入ってくれれば…」 「それはしないわよ」 きっぱり言い放つと、それを聞いてヴァニラはえーっ、と声を上げて、子供みた いに駄々をこねる。 頬をぷうっと膨らませて文句を言う姿は可愛らしいが、これに騙されて何度酷い 目に遭ったことか。 彼女の髪を撫ぜながら、宥めすかせる。 「この歳になって、誰かと一緒にお風呂は入るだなんて、なかなかしないでしょ ?それで我慢してよ」 「でも、この前、アニスちゃんはカルダモンちゃんと一緒に入ってたのだ」 それを言われて、彼女はヴァニラの髪を撫ぜる手をぴたりと止めた。 止めざるを得なかった。 「ななな、な、なんでその事知ってるのよ?」 「ヴァニラの情報網をなめてもらっちゃ困るのだ。しかも、そのまま…」 「わーわーわー!ヴァニラのバカっ!も…もう、ヴァニラとはお風呂入んない! 」 顔を真っ赤にして大声を上げて、彼女の言葉をかき消す。 捨て台詞を吐いて、そのままぷいとそっぽを向いて、脱衣場から出て行った。 ヴァニラも彼女の後を追いかけて、脱衣場から出て行き、何度も謝ってようやく 許してもらった。 椅子に座るヴァニラの長い青色の髪を櫛で丁寧に梳く。 目の前でぴくぴくと動いていると、どうしても獣耳に目が行ってしまい、ついつ い触りたくなってしまう。 こんなに近くにあるのだから触れるのは簡単だが、 いきなり耳に触られたらやっぱり驚くだろうし、もしかしたら嫌がるかもしれな い。 「ねえ、ヴァニラ…」 「どうしたのだ?」 「耳…触ってもいい?」 もじもじして少しばかり期待しつつ、彼女に尋ねる。 しばらく、うーんと考え込んで、別に構わない、と返事が返ってきた。 ただし、乱暴にはしないで欲しい、とも言われた。 許可も取ったし、いざ存分にケモミミをもふもふさせてもらう。 ふにっ 「~~~~~っ」 言葉に出来ない気持ち良さというか、満足感というか何というか。 今まで、ケモミミがこんなに素晴らしいものだとは知らなかった。 すぐ近くにあったのに、見落としていた。 このままずっとケモミミをもふもふしていたい、なんて事を考えながらケモミミ をもふもふする。 「…アニスちゃん、満足したのだ?」 「んー…もうちょっと…」 「ふふふ、満足するまで触ってていいのだ。…でもそのかわり、一緒に寝るのだ 」 「いいわよー…っええ!?」 驚いて、ヴァニラの耳をぎゅっと力を込めて思いっ切り握ってしまった。 途端、握られたヴァニラはぎゃあっ、と悲鳴を上げる。 悲鳴で気付いて、ぱっと手を放すと、彼女は涙目になりながら耳を手で覆って守 っている。 「あ…ご、ごめん」 「乱暴にしないでって、言ったのに…」 涙目でぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうな顔をする。 が、すぐに普段通りの表情に戻って、擦り寄ってくる。 「まあ、アニスちゃんは触るの初めてみたいだから、大目に見てあげるのだ。… でーも」 ほんの一瞬だけホッとしたのも束の間、にやっと不敵に笑うヴァニラを見て思わ ずびくついてしまう。 「ちゃんと言うこと聞けない子には、オシオキしてあげないといけないのだ」 「へ?ちょっ、ま、まって…いやぁーっ!」 がばっとベッドに押し倒されて、ネグリジェのボタンを一つずつ外される。 下着の紐も解かれて… アニスを散々弄んで、ヴァニラはようやく満足したのか、 二人は落ち着いて同じベッドに入って寝転んで、談笑している。 「そういえば、ギルドに新しくメンバーが加入するって、小耳に挟んだのだ」 「ふーん…どんな人がくるのか楽しみね」 「ヴァニラは女の子が入ってくれる方が嬉しいのだ」 そう話す彼女を見て、またそんな事を言って、と呆れた様にくすくす笑う。 「明日も早いし、もう寝ましょ。……私が眠ってる間に変なことしちゃダメよ? 」 重々言い聞かせて、了承の返事を得た。 以前、彼女の本性を知らずに、一緒に寝たらとんでもない事になった。 それ以降は頑なに拒んでいたが、今日くらいはいいか、と眠りについた。 胸を揉んだり、吸い付いたり以外は特に何も無かったと思われる。 そして、翌日。 ギルドに新しくメンバーが入るというので、ギルドのメンバーはギルドハウスに 集まるように、と言われた。 昨夜、ヴァニラが言っていたのがこれか、と思いながら他の人と話をしていた。 「ええと、この人が新しくうちのギルドに入った…」 「ラベンダーよ。ローグやってるよ。よろしく」 青く長い髪のポニーテールで、黒色のマフラーを身につけている女性だった。 ローグは露出度の高い服を好んで着るのかどうかは知らないが、肩も臍も出てい る。 それよりも、何よりも、まず目が行くのが豊満な胸。 このサイズなら服を着込んでもはっきりわかるだろうが、ブラ一枚だけである。 その存在を否が応でも主張してしまう。 それだというのに形は崩れずに、谷間が出来ている。 しかも、その上… (パンツ見えてる…) 彼女が後ろを向いたときに初めて気がついたが、 ズボンの後ろが開いていて、白の紐パンが丸見えになっている。 色々とツッコミたいところは多々あるが、アニスは何も言わないでいた。 だが、やっぱり気になったのか、パプリカが尋ねていた。 「ラベンダー、パンツ丸見えだよ?」 「これはわざと見せてんの」 彼女は恥ずかしがる素振りも見せずにからからと笑ってそんな事を言ってのける 。 恐らく、彼女の趣味なのだろう。深くは問うまい。 男性陣が目のやり場に困っている以外は特に害は無いだろう。同じ女でも十分困 るのだが。 「ラベンダーが使う武器はやっぱり、短剣?」 「そうだね、胸が邪魔で弓が引きにくいからね。それでも、やっぱり動くと揺れ るし、肩は凝るし…」 胸が大きくても大していい事無いよー、と彼女は笑いながら話している。 ヴァニラもパプリカもシナモンも、へーとか、ふーんとか、相槌を打ちながら聞 いているが、アニスは何やら複雑な気分である。 胸の大きさには個人差があるし、彼女の言う通り、胸が大きい人にはその人なり に悩みがあるのだろう。 当然その逆も然り。 とりあえず参考程度にどうやったら、大きくなったのか一応、聞いてみるだけ聞 いてみた。 「牛乳飲んでたら、こうなってたわね」 「私だって、牛乳くらい毎日飲んでるわよ…生活習慣は?」 「ちゃんと食べて、適度に運動して、しっかり寝る」 「普通過ぎて、参考にしづらいわ…」 そう呟いて彼女はふう、と大きい溜息を吐いた。 そんなアニスの様子を見ながら、ラベンダーはベッドの上に寝っ転がる。 彼女の今の格好はブラと紐パンだけで、すっかり寛いでいる様子である。 俯せになると、胸が押し潰されたようになる。 同じ女なのに、思わずじろじろ見てしまう。 「なに?そんなにじろじろ見て……あ、そうだ、揉んであげよっか?」 「な、なにを…?」 にやにや笑う彼女の表情にどうしてだか既視感を覚えながら尋ねる。 一応尋ねつつも、何となくどこなのか予想はつくので、自分の体を抱く様にして 胸部を隠す。 服も着ているし、それ以前に隠すほど無いのだが。 「もちろん、胸」 彼女はそう言って起き上がると、下着姿のまま手をわきわきと動かしながらアニ スににじり寄る。 そんな様子を見て、思わず後ずさりをするアニス。 と、突然目の前にいたラベンダーの姿が掻き消えた。 一瞬にして彼女は居なくなってしまったので、わけが解らず、驚いてしまう。 ひとしきりぼんやりした後、とりあえず、天井を隅々まで探してみたり、布団を ひっぺ返してみたり、 ベッドの下を覗いてみたり、クローゼットの中を探してみたり、ゴミ箱を漁って みたり、 カーペットを捲ってみたりしたのだが、彼女は見つからなかった。 あれやこれやと散らかして部屋の中を大捜索してみたが、彼女は一向に出てこな い。 「アニスちゃん、こんなに散らかして何してるのだ?」 「急にラベンダーが居なくなっちゃって…どこ行ったのかしら?」 ヴァニラが部屋に入ってきても返事だけして、更に部屋の中を散らかして探すア ニスを眺めながら、ヴァニラはベッドに腰を下ろす。 彼女が散らかした物を足の届く範囲を足でよせながら、彼女の様子を伺っている 。 「…まあ案外、すぐに出てくるのだ」 「そうかしら…んにゃああっ!?」 後ろからいきなり胸を鷲掴みされて、変な声を上げてしまった。 急に背後に現れた事にも全く気がつかなかった。 「ほら、言った通りなのだ。…奇襲成功なのだ?」 「大成功」 ぐっ、と親指を見せて、ラベンダーは上機嫌で答える。アニスは何がなんだかわ からず、困惑している。 「というわけで、リアクト条件が整ったので…」 ふにゅ、と服の上から彼女の胸を軽く揉む。 「お姉さんがイイコトしてあげる」 「い、いらないっ!」 「ダメでーす。EXターンなので、行動できませーん」 ラベンダーはアニスの言うことに一切聞く耳を持たず、そんな事を言いながらふ にふにと胸を揉む。 体が密着しているので、当然アニスの背中には彼女の豊かな胸が押し当てられて いる。 「やっぱり、下着つけてると揉みにくいね。取るわ」 服の中に手を突っ込んで、ブラジャーのホックを外して、どうやったのかは分か らないが、するりと抜き取った。 何枚もパッドを入れているわけではないが、やはり下着が無くなると胸元がスー スーする。 「ほーら、こっちの方が感じやすいでしょ?」 やわらかーい、と胸を揉みながら彼女は愉しそうに続ける。 今までじーっと様子を見ていたヴァニラがようやく動き出す。 「ヴァニラも混ざるのだ」 そう言って、正面からアニスの胸に手を触れて、軽く揉みしだく。 アニスはじたばた暴れて抵抗しようとするが、すぐに押さえ込まれてしまう。 「混ざらなくていいわよっ!他にやることあるでしょ!?」 「お、リクエスト?どこがいい?」 彼女の言葉を湾曲して解釈し、自分達の都合の良いように受け取る。 当然、アニスは否定するが、二人がそんな事を聞くわけ無い。 「恥ずかしがらなくてもいいのだ」 彼女の胸を揉んでいたヴァニラはそのまま顔を近付けて、胸を服の上からぺろり と舌で舐め上げる。 更に白いブラウスに唾液で濡らして、肌に張り付かせる。 「ヴァニラはいやしんぼだねえ…ほれ」 ブラウスを下にくいっと引っ張って、控えめな胸を露出させる。 白い肌をちょんちょんと指でつつくとそれがこそばゆいのか、彼女は体をよじら せる。 ヴァニラは小さな手の平で乳房を持ち上げ、外から内へと押し込むように揉みし だく。 そっと舌を沿わせて、舌先で乳輪を円を描くように舐めると、微かに声を漏らし た。 首筋に噛り付き、ちゅ、と音を立てて何度も吸い付いて痕を残す。 更に舌で喉から鎖骨へと舐めながらつーっと下りていく。 声を出さないように固く口を閉じ、目を閉じ、必死に我慢しているアニスの様子 を見て、 少しばかり興奮してきたラベンダーは赤い舌をちろっと見せて、舌なめずりをす る。 「キスしたくなっちゃった…いただきまーす」 顔を向かせて、唇を重ねる。固く閉じている歯を舌先でなぞるように何度も舐め 上げ、吸い付く。 彼女が息苦しさに小さく口を開けたところに、すかさず舌を口内へと差し入れる 。 歯茎を舌先でなぞり、逃げる彼女の舌を追い掛け、舌を絡ませる。 アニスも最初は抵抗していたが、次第に応えるように互いに舌を絡ませ、入って きた舌を甘噛みする。 唇を離すと銀の橋が掛かるが、すぐに切れた。 アニスは瞳を潤ませ、はあはあと息をして、肌は上気してほんのりと赤くなって いる。 「結構、上手いじゃない。…もう一回してあげる」 そう言って、顔を近付けようとするラベンダーをヴァニラが両手でぐいぐいと押 し返す。 むっとした表情で、ラベンダーを睨んでいる。 間に挟まれたアニスは何が何だか分からないが、逃げられないことは確かである 。 「ヴァニラはアニスちゃんにちゅーしたこともないのに…ラベンダーちゃんばっ かり、ずるいのだ!」 「………は?」 「じゃあ、すればいいじゃない。あたしがしたら出来なくなるわけじゃないんだ し」 「…え?え?え?」 当人を置いてけぼりにして、二人は言い争いをし始める。 ヴァニラはぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうにしている一方で、 ラベンダーは余裕綽々といった様子で、不敵に笑みを浮かべている。 二人が火花を散らしている一方で、アニスはさっぱり状況を理解出来ない。 というよりも、理解したくないと言った方が正しい。 ヴァニラは彼女に向き直り、両手をきゅっと握って顔を近付ける。 「アニスちゃん…ヴァニラが脳も蕩けて、何にも考えられなくなるくらいに気持 ち良いちゅーを教えてあげるのだ」 「え、いや、ちょ」 アニスの返事も聞かずにヴァニラは彼女をベッドへと押しやる。 多少の身長差がある為、立ったままではキスしづらいので、 彼女をベッドに押し倒して、跨がってそのまま覆いかぶさる。 手首を両手で掴んで押さえ付けて、顔を近付ける。 彼女も観念したのか目を閉じる。 すぐにでもその唇を奪いたいが、急ぐ気持ちを抑えて、額、目、と口付けを落と し、そろそろと下りていく。 小さな唇にちゅ、ちゅと音をさせて啄む様にキスをする。唇を舌でなぞり、口を 小さく開かせる。 微かに漏れる息を吸い、唇を甘噛みして、そっと唇を重ねる。 手を両手首から離して、優しい手つきで髪を撫でる。 舌を挿し込み、絡ませ、吸い上げる。唾液が口の端から漏れ出で、垂れて白い肌 を伝う。 そんな事も構わずに一心不乱に彼女にキスをする。 少し離して息をし、また唇を重ねる。何度も繰り返しキスをする。 薄く開いた彼女の金色の瞳は潤んで、酔った様にとろんとしている。 それどころかじわじわと涙が溢れてきて、つーっと涙が滑り落ちていった。 「…泣くほど気持ち良かったのだ?」 「なんか、違う気がするんだけど…」 どうしたどうした、と二人はほろほろと涙を流す彼女の様子を見る。 「…二人とも、何でそんなに平然としてんのよ…女同士なのに、キスしちゃった のに…」 今までキスしたのは異性しかいなかった彼女にとって、二人の行動は理解し難い 。 そんな彼女を見て、二人はというと、 「ヴァニラは男には興味無いのだ」 「別にいいじゃない。減るもんじゃなし」 どうして、うちのギルドには変なのしか集まらないんだろう、とアニスは思った とか、思わなかったとか。 「…で、アニス、どっちが上手かった?」 「え?うーん…ヴァニラ、かな…」 アニスがそう言うのを聞いて、ヴァニラはふふんと鼻を鳴らして自信たっぷりの 笑みを浮かべる。 対照的にラベンダーは一瞬、悔しそうな表情を見せたが、すぐに戻した。 「ふん…たかだかキス一つでいい気になるんじゃないよ。あたしのテクニックは これからなんだからね」 彼女はそう言うとアニスに向き直り、ベッドに乗り上げて詰め寄る。 アニスは身を抱きながら後ずさって逃げようとするが、すぐにベッドの端まで追 い詰められる。 「さぁて…ぬぎぬぎしましょうねぇ~」 「やぁっ…ひ、やだぁっ…んぅ…」 怯える彼女の両肩をがしっと掴み、顔を寄せてその唇に口付けを落とす。 そうしながら、するすると服を脱がしていく。 乱暴にはせず、一枚ずつ丁寧に脱がしていく。 「ほーら、人にばっかりやらせないで、自分でも脱ぎなよ」 先にブラジャーを取られた為、パンストとショーツのみにさせられた彼女は言わ れた通りに、 恥ずかしそうに顔を赤く染めて、パンストを脱ぎ、下着の紐を静かに解く。 全て脱いだ後も大事なところを見えないように手で隠して、恥ずかしそうに俯い ている。 裸になった彼女を見て、元から下着姿のラベンダーも自身の身につけている下着 に手を掛ける。 紐を解いてぽいと投げ捨て、ブラを外し豊満な胸を露にし、ブラをぺしっとヴァ ニラの顔面に投げ付ける。 「ヴァニラには出来ないこと、してあげる」 アニスの体を抱き寄せ、唇を奪い、そのままゆっくり押し倒す。 彼女に覆いかぶさり、その豊かな胸を押し付け、身を擦り合わせる。 彼女の体に唾液を垂らし、それを舌先で伸ばすように胸から下へと下りていく。 こそばゆくて身をよじらせ、股を閉じようとするところに膝を入れて閉じられな いようにし、更にそこに膝をぐりぐり押し当てる。 「あ、んぁ、はっ…ん、ん、ふぁ…あ、やぁんっ…」 小さく声を漏らす彼女の唇を再び奪うと、彼女も求めるように応じて、互いに身 を寄せ合う。 乳房押し付け合うと、柔らかなそれはむにゅむにゅと柔軟に形を変える。 体を少し離して、乳房を手の平で揉み上げ、乳輪を指でなぞると、彼女は甘い声 を漏らす。 すりすりと指の腹で何度も撫でていると、切な気な声を漏らし始める。 次第に乳頭が硬くなりだし、ぷっくり浮き上がって、その存在を主張する。 ラベンダーは目を細めてくすっと笑い、恥ずかしそうに顔を赤くしている彼女を 見詰める。 つんと指で乳頭を突いて、軽く摘み上げると、微かに体を震わせた。 ラベンダーは自身の乳房を手で持ち上げ、揉みしだいて解す。 羨ましそうにその様子を見ているアニスの視線に気付いて、 彼女の腕を掴んで引いて起き上がらせて、彼女の手を自分の胸に押し付ける。 「してもらってばっかりじゃ、つまんないでしょ?触ってもいいわよ」 もう片方の手をおずおずと手を伸ばして、豊満な彼女の胸に触れる。 手の平で下半分を転がし、指の先で外から内へと揉む。 彼女の胸の柔らかい感触を堪能することに夢中になって手を動かす。 乳房を口に含んで、ちゅうちゅう吸い付く。 乳輪を舌でなぞり、浮き上がってきた乳頭を舌先で転がすと、ラベンダーも堪ら ず小さく声を漏らす。 口を離すと片方の胸は唾液でてらてらと濡れている。 物欲しそうに見詰めるアニスの体を抱き、乳房を押し付け、硬くなった互いの乳 頭を擦り付け合う。 「ほら、こうするとキモチイイでしょ?アニスは敏感みたいだから、すごくいい んじゃないの?」 自身も小さく声を漏らしながら彼女に言うが、すっかり蕩けてしまっている彼女 は殆ど聞いておらず、 甘い声を上げてその快感を享受している。 「ひゃうっ、あ、ぁう…うんっ、ひぃっ…あ、やぁあっ、ああんっ」 「どう?こんなのあんたには出来ないでしょ?」 彼女は勝ち誇ったような表情で、横目でヴァニラを見つつそう言って、アニスの 秘部に手を伸ばす。 指で触れてみると、そこはすっかり濡れており、それを見てふふっと声を漏らし て笑う。 「胸くらいしかやってないのに…そんなによかったの?…やっぱり、あたしの方 が…んぐっ」 突然、首を絞められて呼吸が出来なくなり、苦しそうに顔を歪ませる。 後ろに引き倒され、首を絞めていた細い鞭から解放されて、げほげほと咳をして 、ぜえぜえ言いながら呼吸を整える。 いくらかましになって、ようやくヴァニラをきっと睨み付ける。 「…あ、あんた、いきなり何すんのさ!?殺す気!?」 声を荒げて怒鳴り付ける彼女をヴァニラは鞭を構えて、涙目になって睨んでいる 。 「アニスちゃんを苛めていいのはヴァニラだけなのに…ラベンダーちゃんばっか りやって、ずるいのだ…」 「………へ?」 「ああもう…じゃあ、より多くイかせた方がもう一人も好きに出来る…ていうの は、どう?」 「ちょ、ちょっと…」 「望むところなのだ!」 「へ?あ、ちょ、まっ…い、いやああああああっ」 人の話を全く聞かない二人に襲い掛かられて、悲鳴を上げるが助けなど来るはず も無い。 挟み込まれて、拘束されて、好き放題にされて、逃げたいのに逃げられない。 ヴァニラには拘束具を着けられる。 ラベンダーには乳房と秘部を愛撫される。 各々が自分のやり方で、アニスを責める。 「ヴァニラ、着けるだけで時間かけすぎなんじゃないの?」 「元々アニスちゃんを調教したのはヴァニラなのだ。 ヴァニラはアニスちゃんはどこが好きなのか、ぜーんぶ知ってるのだ」 ふっふーん、と鼻を鳴らして余裕たっぷりの表情を見せるヴァニラに耳をかぷ、 と噛まれてアニスは甘い声を漏らした。 そこにラベンダーが彼女の唇を奪い、互いに舌を絡ませる。 指ですっかり濡れそぼっている秘部を弄くって、わざと卑猥な音を立てる。 その指を彼女に見せつけるようにして、指を舐めて綺麗にする。 「こんなにべしょべしょにして…綺麗にしてあげる」 そう言うとラベンダーは顔を彼女の秘部に近付け、息を吹きかける。 自身の精器をまじまじと見られ、彼女の温かい吐息を感じて、更に興奮してしま う。 胸が解放されたので、ヴァニラは乳房を揉んだり、吸ったりして愛撫し始める。 「アニスのここ、濡れちゃって、ぬるぬるになってるよ……こんなにひくひくし て、いやらしいわね…」 そこをそっと舌で舐め上げると、アニスはびくっと体を震わせた。 ぺちゃぺちゃと音を立てて丁寧に舐めて愛撫して秘部を濡らす愛液を舐め取るが 、 そこからは蜜がどんどんと溢れ出てきて、そこを余計に濡らしている。 陰核を舌先でつん、と突いてそのまま舐め上げると、アニスはぴくっと体を震わ せた。 充血したそこをそっと口に含んで、舌で転がす。 「やぁっ、そこ…ひっ、ぁん、あ、だめぇ…んんっ、ふぁ、あぅんっ…」 「んふふ…そんなよがってるのに、ダメなわけないでしょ?嘘吐かないの!」 陰核を歯で軽く噛まれて、悲鳴ではなく嬌声を上げて、身をのけ反らしてよがる 。 「ふぁ…ぁぅん、はぁ…ひぃんっ、あっ、そこは…あ、だめぇっ、やぁっ、ん… 」 口から涎を垂らし、ぼんやりした表情で、はあはあ、と荒い息で呼吸していると ころに、 ヴァニラが彼女の肛門に指を挿し入れ、中を指で掻き混ぜる。 「ひゃうっ、あっ、ぁんっ…あぁんっ、は…うぁ、あ、ふぁぁんっ」 前と後ろの両方を一度に愛撫されて、堪らずアニスは声を上げてよがる。 彼女を横たわらせて、秘部をラベンダーが、肛門をヴァニラが責め立てる。 ヴァニラはそこを指で丹念に解して、ひくつく肛門を舌先でちろちろ舐める。 「んんっ…ぁ、は、ひぃんっ…ふっ、んぁ…あっ、んぁ、ぅん…」 肛門の周りを舌でなぞるように舐め上げて、キスをするように吸い付く。 更に腸内に舌を滑り込ませて舐め回して腸内を犯す。 息を漏らす度に穴がひくつき、もっと欲しい、と主張している。 「アニスちゃん、もっとお尻いじめて欲しいのだ?」 「ぅん…ほ、ほしいのぉっ…ん、ちょうだぁい…」 甘えるような返事を聞いて、ヴァニラは愉しそうにくすっと笑う。 アナルビーズを取り出し、玉一つずつを丹念に舐め上げて唾液をつけて、それを アニスの肛門に擦り付ける。 指で穴を広げる事をせず、そのまま指で押し付け、飲み込ませていく。 「んぁっ、あっ、あ、あ、あぁぁ…ひゃあっ、ん、んんっ…ふぁ、ぁ、あぅ…」 玉が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激する。 それに合わせるように彼女は恍惚の表情を浮かべて、嬌声を上げる。 「アニスちゃんのお尻、玉全部飲み込んじゃったのだ。 だらしない顔しちゃって、そんなに気持ちいいのだ? ……あ、でも、入れたら出さないといけないのだ」 そう言って彼女は飲み込ませたビーズをぐいっと引っ張って、一つずつ引き抜い ていく。 一つ、二つ、と数えてゆっくり抜いていったが、最後の数個は一気に引き抜いた 。 「あ、あぁあっ…はぁ、ひゃうんっ…ん、ふぁっ…はぁ、あ、んんっ…ぁ、やぁ っ」 先程から止め処無く溢れ出てくる愛液を舐め取りながら、 秘部も舌で愛撫していたところを、陰核を指で潰すように摘み上げる。 「アニス…お尻よりもこっちの穴の方がずーっと気持ち良いって、教えてあげる 」 そう言って、秘裂に指を挿し入れて、膣内を引っ掻き回す。 抜き差しして、指を曲げて膣壁を軽く引っ掻くと彼女は甲高い声を上げた。 更に入れる指を増やし、陰核を舌先で舐めながら膣の奥を責め立てる。 「……うむむ、ラベンダーちゃん、体勢変えるのだ。このままじゃやりにくいの だ」 「そんなの知ったこっちゃないわよ。自分が下手なのを、言い訳するんじゃない よ」 ラベンダーに言われて、ヴァニラはむっとする。 だがしかし、彼女の言い分も一理ある。 だが、それを認めて引き下がるわけにはいかない。 となれば、やることは一つ。 鞭を構えて… 「ぅひゃっ…ちょ、何すんの!?さっきから、ずるいんじゃないの!?」 「妨害禁止とは言ってないのだ。ラベンダーちゃん…大事な事を言い忘れてたの だ」 「…何さ?」 「ベッドの上にルール無し!なのだ」 ヴァニラはそれだけ言うと、ラベンダーの上半身を鞭で縛り上げて、 そのまま横のベッドに寝転がして、身動きとれないようにする。 そんな彼女も、ヴァニラの言葉に何故か納得したのか言い返せずに、悔しそうな 表情を見せて、奥歯をぎりっと噛む。 「まあ、そこで指でも咥えて、見てるといいのだ。ラベンダーちゃんは後でじー っくり遊んであげるのだ」 そもそも腕を縛られているから自分の指さえも咥えられないのだが。 ヴァニラはふん、と彼女を鼻で笑って、ぽかんとしているアニスの方に向き直り 、彼女の小さな唇に口付けを落とす。 彼女を四つん這いにさせて、更に腸内を弄り倒す。 「さてと、アニスちゃん…今日は可愛い尻尾つけてあげるのだ」 「し、しっぽ…?」 「そ、尻尾。…今度のは、さっきのよりももっとすごいのだ。…さ、力抜くのだ 」 取り出したプラグに潤滑油をつけて、彼女の肛門に押し当てる。 肛門を指で軽く拡げて、そこにプラグを押し込むと、彼女は悲鳴とも嬌声とも取 れるような声を出す。 彼女の臀部に手を当てて、プラグを抜き差しすると、 それの凹凸が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激し、堪らず声を上げる。 「ほーら、お尻を出たり入ったり…アニスちゃんはお尻いじめられるの大好きだ から嬉しいのだ? …ふふっ、いい声になってきたのだ…そんなに気持ち良いのだ?」 「いいっ、いぃのぉっ…んぁ、ぉ、あぐっ…あ、ぁあ、あぅ…んん、んぉ、ぉ、 おっ」 彼女はすっかり緩みきった顔をして、だらしなく涎を垂らし、喘ぎ声を上げてこ の快楽を享受している。 プラグを抜き差しする度に秘部からは愛液が漏れ出る。 「アニスちゃんってば、根元までずっぽり咥え込んでかわいい…可愛い尻尾がで きて、よかったのだ。さてと…」 アニスの肛門からは犬のようなふさふさの尻尾が生えている。 彼女の体が震えるのに合わせて、尻尾も小刻みに震える。更にヴァニラはプラグ にチューブを取り付ける。 「更にこれは…こんなこともできちゃうのだ」 「…ぅん、ひ、ひぃんっ、あ、んぉ、お、ぅあ…ん、んんっ…はぁっ、あぁんっ 」 チューブの先にあるポンプを持って、それを手の平で潰すように押すと途端、ア ニスは体を反らして嬌声を上げる。 「こうするとお腹の中で膨らむのだ。中で大きくなっちゃうのだ」 そんな事を愉しそうにニコニコして言いながら、しゅこしゅこと小さく音を立て て、ポンプを押して空気を入れる。 アニスはがくがくと膝が笑って体を支えきれなくなり、腰だけ浮かしてベッドに うつ伏せになってよがる。 「ふぁうっ…ぁ、あ、ひゃんっ…ひぃっ、んぁ…ふっ、んっ」 「お腹の中でぱんぱんになったのだ?…で、こうすると空気が抜けるのだ」 空気を抜くのと同時に彼女の体も脱力し、へたり込んでしまった。 「まだまだやるんだから寝てちゃダメなのだ…ほーら、起きるのだっ」 再びポンプを押して空気を入れると、声を上げて体を大きく反らして起き上がら せる。再び空気を抜くと、またもや倒れ込む。 何度も繰り返して彼女のよがる様子を見て、ヴァニラは満足そうに笑う。 「とりあえず、アニスちゃんはこれくらいにしておいて…」 今まで隣のベッドで放置されて、見ているだけだったラベンダーに向き直って、 にこっと微笑む。 だが、現在の状況ではラベンダーにとってはそれは悪魔の微笑でしかない。 「さぁて、ラベンダーちゃん…ヴァニラが身も心も調教してあげるのだ」 ひっ、と声を上げて、怯えた表情を見せるが、縛り上げられた彼女に逃げること は叶わない。 抵抗する彼女に構わずヴァニラは彼女の脚を広げて、秘部にそっと指を添わせる 。 「あはぁ、べしょべしょ…見てるだけで興奮しちゃったのだ? ……あ、そーだ、ラベンダーちゃんも尻尾つけてあげるのだ」 「いっ、いらないわよっ!…ぅ、ひゃんっ、あっ、ひぃっ、だめぇっ」 肛門に指を挿し入れて、中を掻き混ぜる。 秘部から垂れている愛液をすくいとって、そこに塗り付け、更に奥まで指で弄る 。 腸内を掻き回し、彼女が甘い声を漏らすのを聞いて、良い頃合いだと判断し、先 程のものに似たプラグを取り出す。 「ラベンダーちゃんは…お馬さんなのだ」 暴れる彼女の脚も縛り上げて体を転がし、指で肛門を拡げて、プラグを一気に根 元まで挿し込んだ。 根元までくわえ込ませたものを引き抜き、挿し込み、行ったり来たりさせて、腸 壁に擦りつけて、刺激する。 「んひぃっ…あぐっ、あ、んぉっ、ぅ…ん、ぁん…はぁんっ、あ、ふぁ…うぁ、 は、ぁ、ひぅっ」 初めは抵抗していたが、徐々に声を上げてよがり始める。 プラグを抜き差しするのに合わせて、秘部からは愛液がぽたぽたと落ちて、シー ツにしみを作る。 根元まで咥え込ませたプラグをぐりぐりと回すように押し当てる。 ラベンダーの肛門からは長い毛を持つ尻尾が生えている。 「で、これは…」 リモコンを取り出して、かちっとスイッチを入れる。と、ラベンダーはびくっと 体を震わせ、嬌声を上げた。 「ひぃんっ…あ、ゃ、んぅっ…いやぁっ、はっ…ぁう、あ、あぁぁ…はぁ、ん、 ふぁ…」 腸内に挿し込まれたプラグがぶるぶると振動して、体の中から刺激を与える。 「ふふふ…ラベンダーちゃん、気に入ったみたいだから、最大にしてあげるのだ 」 かちかちとスイッチを動かして、プラグの振動数を上げると、彼女は先程以上に 声を上げる。 彼女は身動きがまともに出来ないままベッドに寝転がって、微かに甘い声を漏ら し、時折体を大きく震わせている。 「前が寂しそうだから、遊んであげるのだ。何がいいかな…」 愉しそうな表情でバネうさを開いてごそごそと漁り、新たな玩具を見繕っている と、後ろからバネウサをひょいと奪われた。 そのときに中身が落ちてばらばらと床に散らばる。 「あ、アニスちゃん…」 アニスは呼ばれても反応せずに、バネうさをひっくり返して中身を全て吐き出さ せている。 中身を全て吐き出させると、ぬいぐるみをぽいと床に放り投げて、ヴァニラに向 き直ってにこっと微笑んだ。 「ヴァニラ…私と遊ぼっか?」 「あ、アニスちゃん…?」 顔は笑っているのに目が笑っていない。 彼女の様子を変だと感じて、後ずさると、急に後ろから引っ張られて、ベッドに 倒れ込んだ。 「ふぇ…ラベンダーちゃん…あれ?」 どうして?と疑問の声を上げるが、彼女は笑っているばかりで何も答えない。 強めに縛り上げたはずなのに、既に彼女の手足は自由になっており、今はヴァニ ラを羽交い締めにしている。 「ヴァニラも自分がするばっかりで、つまんないでしょ?今度はあたし達が遊ん だげる」 「ぅ…や、やだぁっ」 「そんな寂しいこと言っちゃだめよ、ヴァニラ。 …さてと、何がいいかしら?…あ、ヴァニラも尻尾つけよっか?」 ヴァニラが泣き叫んで暴れるのも構わず、アニスは彼女の下着に手をかけ、ずり 下ろし、秘部を露にさせる。 秘部には毛も生え揃っておらず、つるりとしている。 そこからはとろとろと露が溢れて、濡れそぼっている。 「あらあら、こんなに濡れてるじゃない…やっぱり、見てるだけじゃ寂しいわよ ねぇ?」 そう言いながら秘部を指で撫でると、ヴァニラは小さく声を漏らして、 目に涙を薄く溜めて困ったような顔で彼女を見る。 普段は見ることの出来ない彼女のそんな様子を見てふふ、とアニスは微笑む。 「ヴァニラは何でも似合いそうだねえ。あ、それなんかどう?猫みたいで可愛い じゃない」 ラベンダーがヴァニラを羽交い締めにしながら、アニスが手に持っている猫のよ うな長い尻尾がついたアナルビーズを示す。 「そうねえ。…ねえヴァニラ、こういうときってどういう風にしたらいいのかし ら?」 このままじゃこれ、入らないでしょ?とアニスは続ける。 どういう風に愛撫するのか、そのやり方を教えろ、と言っているのだ。 ヴァニラが何も答えずに黙ったままでいると「ヴァニラがこのままでいいのなら 、すぐ入れるけど…」と彼女は言い出す。 「お…おしり…舐めて……ゅ、指でぐちゃぐちゃにかき混ぜて…」 涙を目に溜めて小声で答えると、二人は彼女を四つん這いにさせた。 露出させた下半身をまじまじと観察し、濡れた割れ目をすっと指でなぞる。 それがこそばゆくてふるふると震えて、正面にいるラベンダーにしがみつく。 肛門を舌でぺろっと舐め上げると、小さく声を漏らして、彼女にしがみ付く腕に 力を込めた。 わざと音を立てて舐めて涎を垂らし、肛門をべとべとにして、 彼女にしてもらったように中に舌を滑り込ませて、腸内の奥へと挿し込み中を丹 念に舐め上げる。 「ふぁっ…あ、やあっ、んんっ…ひぁ…あ、あぅ…」 「あらあら、ヴァニラもいい声出るようになったじゃない」 「あ、ぅん、はぁ…だってぇ…あ、ひゃうっ…ぃ、いいんだもぉん…あ、ふぁ、 んんっ…」 指を腸内に入れられて、ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜられて、甘い声を漏らしな がら返事をする。 口をだらしなく開いて舌を出し、涎を垂らして口の周りを汚している。 「ルシェ族って耳で感じるって聞いたけど、本当?…って、聞いてないか…」 ラベンダーは声を漏らしてよがる彼女のぴくぴく動いている垂れ耳を指で軽く摘 み上げて、そのまま口に含んだ。 「んにゃあっ、ぅ、あ、だめっ…みみ、だめぇっ…んぉっ、ぉ、ぉ…はっ、うぁ 、ああっ」 口に含んだ耳の毛をはむはむと甘噛みすると、 ヴァニラの抵抗する声は段々と小さくなっていき、代わりに甘い声が出てくるよ うになった。 ぶるぶる体を震わせて更にしがみ付く腕に力を込めてラベンダーに抱きつく。 更に耳の中に舌を挿し込み、舐め回すと嬌声を上げてよがる。 「じゃあヴァニラ…入れてあげるわね」 ぴと、と玉を肛門にくっつけ、そのまま押し込んでやると、声を上げてびくんと 体を震わせた。 「ぃあああっ、んひぃっ…あ、おぉっ、ぅんっ」 更にもう一つ、二つ、と極大の玉を腸内に押し込んでいく。 歯を食いしばってふーふーと荒い息で呼吸しているヴァニラの肛門からはまだ数 個の玉が尻尾と一緒に垂れ下がっている。 「まだ残ってるんだから根を上げちゃダメよ。ヴァニラ、体はちっちゃいけど、 丈夫だからこれくらい平気よ、ねっ?」 「んぉおおっ…あ、あぁ、あっ」 一気に玉を押し込んでいき、ようやく玉を全て飲み込んで、ヴァニラにも尻尾が はえた。 腸内にアナルビーズの玉を押し込まれて、お腹の中が一杯で苦しいのだが、この 異物感が堪らない。 がくがく体を震わせ、言葉にならない声を漏らしてこの快感を思う存分味わう。 「ふふ、よく似合ってて、可愛いわよ。…ほら、これでみんなお揃いでしょ。 …あら、こんなに涎垂らして…だらしないわね」 「あん…そこぉ、だ…だめぇっ…ふぁっ、んんっ」 とろとろに濡れている秘裂を指で触れ、そのまま指を挿し入れると愛液が溢れ出 てきて、更に中を掻き回すと愛液が飛び散る。 割れ目を指で広げると、そこから愛液が垂れて伝い、股から下を濡らしていく。 性器だけでなく耳も愛撫されて、声を上げっぱなしで落ち着いてなんていられな い。 「このまんまでも可愛いけど…やっぱり、入れたら出さなきゃねぇ? んっ…ヴァニラ、ぁん、そんなに吸っても何にも出ないってば」 ラベンダーは乳房を吸われながら、手で彼女の両耳を愛撫して、 アニスにちらっと視線を送りながらヴァニラに言い聞かせるように言う。 そうは言われてもヴァニラは彼女の乳房に吸い付いて、なかなか口を離そうとし ない。 それでも、くいっと尻尾を引っ張ってやると彼女はようやく口を離したが、 すぐに顔を乳房に摺り寄せてまた吸おうと、ぺろぺろと舌を沿わせて舐め始める 。 「ぁんっ…やぁっ、もっと吸うのぉっ…んっ、あぅ…おっぱい…おっぱい、ちょ うだぁいっ」 目を潤ませて上目遣いでラベンダーに擦り寄って懇願するが、手で押し返されて 吸わせてくれない。 「あたしよりも、アニスの吸ってやんなよ。アニスの方が弱いんだから」 「ぅん…ぁふ、アニスちゃんのおっぱい、ちょうだい…あぅ、んっ…」 物干しそうな表情を見せて言うと、アニスはしょうがないわね、と返事をして、 尻尾から手をぱっと離して、擦り寄ってきたヴァニラを抱き止めた。 ヴァニラは早速、彼女の控えめな乳房に舌を添わせて舐め始める。 柔らかな乳房を手で揉みながら口に含んで、口内で乳頭を舌で転がすと、アニス も弱いところを責められて甘い声を漏らす。 「ふぁぁ、ぅうんっ…はぁっ、あ…しっぽぉ、あん…ぬ、ぬいてあげて…あぁん っ」 ヴァニラはアニスを押し倒し、のしかかって乳房に吸い付き、 吸っていない方の胸の乳頭を指で摘んで、転がして愛撫する。 アニスは彼女の体をぎゅっと抱き締めて、彼女の顔を自分の胸に押し当てて、声 を漏らしている。 「ええ、抜いてあげる…ヴァニラ……アニスも一緒にね」 ラベンダーはにこっと笑ってそう言うと、二人の尻に生えている尻尾を一気に引 き抜いた。 「んぁ…あ、やぁっ、ああああっ、だめぇっ、ふぁあうっ、ひっ、いぃ、イッち ゃうぅっ」 「はぁんっ、あん、あっ、イクっ、んぁぁっ、イクっ、いっしょにイクのぉぉぉ っ」 二人とも秘裂から愛液を撒き散らして達し、汗ばんだ互いの体を更にべとべとに する。 ヴァニラはアニスの体の上に倒れ込んで、抱き合うように身を寄せて、はあはあ と荒い息で呼吸している。 そんな二人を眺めて、ラベンダーはふふっと笑う。 「はぁ…これで、あたしが二人とも好きに出来るってことね。 ん…あ、これ、止めなきゃ……ぁ、ひゃ、うぅんっ…んな、なにすんのよぉ… あ、やぁっ…ぁ、んんっ、ひ、引っ張っちゃだめぇっ…」 アニスは上気してはあはあ息をしながらも、ラベンダーの尻尾を引っ張って、引 き止める。 彼女の動きの鈍くなったところに、ヴァニラはぎゅっと抱きついて離れようとし ない。 「だって…次はあなたの番でしょ?…ラベンダー」 「みんな気持ち良くならないと、だめ、なのだ…」 「ちょ、やめ…二人とも、落ち着いてってばぁ…ぃ、いやああああああああああ あっ!!」 その日、その部屋から女の声は途切れることは無かった。 女達の狂宴は終わらない。 そして、彼女達は知らない。 戸の向こうに男達が群がって、聞き耳を立てているのを。 ☆月▽日 今日は一日疲れたのだ。でも、とても充実していたのだ。 でもあの後、アニスちゃんが急にギルド辞めるって言い出して大変だったのだ。 あと、男達がみんな、机に突っ伏していたけど、何かあったのだ? 聞いても全然答えてくれなくて、つまんないのだ。 おしまい